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子供の不調(11歳~17歳)

  • 朝起きられない・不登校

「とにかく朝が起きられない…」

10代の若い人に多いのですが、とにかく朝は体がだるくて、学校にも行けなくて不登校ぎみになってしまう子どもがいます。

これは「低血糖症」の症状であることが多いです。

また、名前こそ低血糖症となっていますが、血糖値が低すぎるというよりも、適切な数値に血糖値を維持できない、という方が正確でしょうか。

医師の間でも認知が進んでいない病態なのですが、脳への絶対的なエネルギー供給が不足してしまうため、脳が覚醒せずに情緒が不安定になりうつ病と誤診されることもあります。

ほかにも、朝方は頭痛や腹痛を訴えるのですが、昼頃には寛解することが多いため、詐病と間違えられることもあります。

・お菓子、ジュース類、菓子パン、インスタント食品を減らしましょう。

このような家庭の子どもの食生活をヒアリングしてみると、お菓子やジュース、インスタント食品をよく食べていることが多いです。

これらの食品は急激な血糖値の変動を起こすため、適切な血糖値を維持することが難しくなります。

一度家庭の食生活を見直してみましょう。
 

  • 落ち着きがない、集中力がない

「うちの子だけ、なぜこんなに落ち着きがないのだろうか…」と思ったことはないですか?
落ち着きや集中力は生まれ持った資質だけで決まるものではなく、食生活を見直すことで改善をすることができます。
このような場合、「ビタミンB群」を十分に摂取できているか、見直してみましょう。
ビタミンB群はタンパク質を神経伝達物質に作り変える働きがあるのですが、不足してしまうと脳内の伝達物質を作れなくなります。
そうすると集中力がなくなり、思考力や記憶力も低下しますから、落ち着きがなくなるだけでなく、考えることが苦痛になります。
活字を処理する能力にも影響が出ますから、机にじっと座って勉強をしたり本を読んだりすることも苦手しょう。
この様なお子様は、睡眠のリズムも乱れやすく、夜眠れなかったり、学校で居眠りをしてまうことがあります。また、よく寝言を言うことも多いでしょうか。
    
・ビタミンをバランスよく摂取しましょう。
まずは重点的にビタミンB群を補給しましょう。また、ビタミンB群だけ摂取しても効果は薄いですから、ビタミンC、カルシウム、鉄、タンパク質なども、意識して食べさせるようにしましょう。
脳内の神経伝達が整ってくれば、自然と情緒面にも変化が出ますから、生活態度にも大きな改善が見られすはずです。
 

  • 身長が伸びにくい

身長を伸ばすためには、バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動が不可欠です。

身長に一番影響するのは遺伝ですが、これらを上手く生活のなかに取り込むことで、後天的に体の成長を手助けしてあげることが出来ます。

その際、食事でいうと必要な栄養素は、何といっても「タンパク質」でしょう。

人体の構成で水分の次に多いのはタンパク質です。

それこそタンパク質は、筋肉以外にも、骨、血管、神経、内蔵などなど、あらゆる部位の合成や機能に関わっています。

人の体の中で、タンパク質が必要のない場所を探すほうが、難しいぐらいですから、積極的にタンパク質を摂るようにしましょう。

個人差はありますが、18~20歳くらいまでは身長の伸びは期待できます。
 

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